
2026年5月15日(金)よる9時から、日本テレビ系『金曜ロードショー』でティム・バートン監督の実写映画『ダンボ』(2019年)が、本編ノーカット・地上波初放送されることが決定しました!
放送時間は21:00〜23:09と、なんと15分も枠を拡大した特別放送です。放送前にこの記事で予習しておきましょう!
『ダンボ』って、どんな映画なの?
実写版はアニメとはひと味違う物語です
1941年のディズニーアニメの名作『ダンボ』は、みなさんもご存じの方が多いかと思いますが、2019年の実写版はアニメとは大きく異なるオリジナルストーリーになっています 。
ティム・バートン監督がゼロから組み直したオリジナル脚本で、「親子の絆」と「家族の再生」を軸にしたドラマ性の高い感動ファンタジーとして生まれ変わりました 。
ネタバレなしのあらすじ
舞台は1919年のアメリカ。各地を旅して回るサーカス団「メディチ・ブラザーズ」に、ある日一頭の子象が生まれます。
その子象の名前は——ダンボ。
生まれながらにして”大きすぎる耳”を持ち、まわりから笑われる存在でした。
しかし、その耳こそが奇跡を起こす翼になることを、まだ誰も知らないのです 。
ダンボを見守るのは、戦争から帰還した元看板スターのサーカス団員・ホルトと、彼の2人の子どもたち。
離れ離れになったダンボの母親を取り戻すため、そして大切な家族を守るために——サーカス団の仲間たちが一丸となって立ち上がります 。
見どころを3つ厳選
見どころ①:ティム・バートンにしか作れない”ダーク&幻想的”な映像美
『シザーハンズ』『ビッグ・フィッシュ』など、おとぎ話の中に影と美しさを同居させることで知られるティム・バートン監督。実写版ダンボでも、サーカスの華やかさの裏側にある哀愁と闇がしっかりと映像に漂っています 。
CGで描かれたダンボはぎょろっとした大きな目に皺だらけのリアルな皮膚感で、最初は少し驚くかもしれませんが、見ていくうちにそのビジュアルがたまらなく愛おしくなってくるんですよね 。
見どころ②:「家族の再生」というリアルなテーマ
アニメ版との最大の違いが、人間サイドの登場人物が物語の中心を担う点です。片腕を失って戦場から戻ってきたホルトが、行き場のない悲しみの中でダンボとの出会いを通じて少しずつ前を向いていく姿は、子どもにも大人にも刺さります。「ダンボを助けたい」という純粋な気持ちが、壊れかけた家族の絆を取り戻すきっかけになっていく——そこがこの映画の本当の核心です 。
見どころ③:悪役が怖い。でもそれがリアル
本作には、ダンボを利用して巨大な遊園地帝国を作ろうとする悪役・ヴァンデヴァーが登場します。「金儲けのために命を弄ぶ大人」という現代的なテーマを持った悪役で、ティム・バートンらしい痛烈な社会批判の眼差しが感じられる人物です 。ハラハラする展開が続くので、ぜひそのまま最後まで見ていただきたいです!
日本語吹替版・声優キャスト一覧
金曜ロードショーでは日本語吹替版で放送されます 。豪華な顔ぶれをチェックしておきましょう!
西島秀俊さんはジブリ作品などアニメでの声優経験はありましたが、ハリウッド実写作品での声優は本作が初挑戦とのこと 。「ティム・バートン監督のファンなので非常に嬉しかった」とコメントされており、その言葉どおり温かみのある吹替になっています。
基本情報まとめ
今後の金ローラインナップもチェック!
5月15日の『ダンボ』に向けて、金ローではこんな作品が続きます 。
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4月24日(金):プラダを着た悪魔
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5月1日(金):耳をすませば(ノーカット)
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5月8日(金):魔女の宅急便(ノーカット)
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5月15日(金):ダンボ ← 地上波初放送!
ジブリ2週連続→ダンボという、ゴールデンウィーク明けの”映画祭り”ラインナップですね!GW中に事前に録画予約しておくのがおすすめですよ。
まとめ:5月15日はダンボナイト確定です
実写版ダンボは、アニメ版を知っている方にも「こんな物語になってたの!?」と驚いてもらえる、よい意味で”別物”の感動作です。ティム・バートンの世界観×ディズニーの映像美×豪華吹替キャストという三拍子揃った本作を、ぜひ5月15日の放送でお楽しみください!



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