
白塗りメークに着物姿で「チクショー!」の決めぜりふ――
とてつもない奇抜なネタで笑いと戸惑いの二重奏・・・。
そんな強烈な芸人イメージで知られるコウメ太夫さん。
ところが最近、「え?今出てたのコウメ太夫?」と視聴者がざわつく場面が増えています。
実はここ1年でNHKドラマに4本出演し、“素顔”の俳優として存在感を発揮中。
この記事では、コウメ太夫さんがNHK御用達俳優と呼ばれる理由を、主婦目線で分かりやすくまとめます。
コウメ太夫がNHKドラマに次々出演中
注目を集めているのが、コウメ太夫さんのNHKドラマ出演ラッシュです。
2025年1月放送の夜ドラ「替え玉ブラヴォー!」では、大人向けバレエ教室の生徒・八巻剛昭役で登場。主演の北香那さんと共演し、自然体の演技を見せました。
さらに過去1年を振り返ると、大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」をはじめ、「東京サラダボウル」「ひとりでしにたい」など、NHK作品に立て続けに出演。気づけば“NHK御用達俳優”と呼ばれる存在になっています。
夜ドラ【#替え玉ブラヴォー!】🍜
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— NHKドラマ (@nhk_dramas) January 12, 2026
芸人イメージを封印した「素顔」の演技
芸人としてのコウメ太夫さんといえば、白塗りメークと着物という強烈なビジュアルが印象的です。しかしNHKドラマでは、その姿は一切封印。
そば屋の店主、会社の課長、水茶屋の主人、バレエ教室の生徒など、いわゆる“市井の人”を演じています。
そのためSNSでは「どこに出てた?」「全然気づかなかった」という声が続出。
これは単なるギャップではなく、役として作品に溶け込んでいる証とも言えそうです。
派手さはないものの、安心して見ていられる存在感が評価されています。
↓コウメ太夫さんの出演作のまとめはこちらです↓

なぜNHKはコウメ太夫を起用するのか
大河ドラマ「べらぼう」の制作陣によると、芸人起用の理由は
「短いシーンでも存在感を残せる力」
チーフプロデューサーは、
「一言二言で去る役や、多くの人物が登場する場面では、
お笑い芸人の方がキャラクターを瞬時につかむのが上手」
と語っています。
コウメ太夫さんの場合、決して目立ちすぎず、それでいて印象に残る。
その“ちょうどよさ”が、NHKドラマの空気感と相性が良いのかもしれません。
実は俳優としての下地も十分
実はコウメ太夫さん、俳優としての素養ももともと持っていました。
過去には梅沢富美男さんの劇団に所属していた経験があり、演技の基礎を学んでいます。
さらに母親は、東映ニューフェイス1期生として活躍した女優・深見恵子さん。
こうした背景を知ると、現在の俳優としての活躍も納得できるのではないでしょうか。
どこか訥々とした語り口も味があり、名脇役としての立ち位置を確立しつつあります。
今では「全力脱力タイムズ」などでも素顔で出たりしてましたが、
それが認知される前からちょいちょいドラマに出てましたよね。
その時は普通に「渋い俳優さんだなぁ」と思ってましたが、
あとでコウメ太夫と知って衝撃を受けたものです。
まとめ
コウメ太夫さんは今、芸人のイメージを超えて“素顔のバイプレーヤー”としてNHKドラマに欠かせない存在になっています。
気づけば作品に自然と溶け込み、見終わった後に「あの人、良かったな」と思わせる俳優。
今後もNHK作品で見かける機会は、さらに増えていきそうですね。



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