コウメ太夫は現在どうしてる?芸人から俳優へ、白塗りの裏にあった覚悟とは

コウメ太夫は現在どうしてる?芸人から俳優へ、白塗りの裏にあった覚悟とは 話題・用語解説

コウメ太夫は現在どうしてる?芸人から俳優へ、白塗りの裏にあった覚悟とは

「チクショー!」の叫びで一世を風靡したコウメ太夫さん。

2000年代に『エンタの神様』で大ブレイクしたピン芸人として知られていますが、
実は今、俳優としての活躍がじわじわと広がっているのをご存知でしょうか?

この記事では、コウメ太夫さんの芸歴と、
近年のドラマ出演を中心に“第二のブレイク”とも言える変化を分かりやすくご紹介します。

芸人としての始まりとブレイクまで

コウメ太夫(本名:赤井貴)さんは、もともと俳優志望として劇団などで活動していましたが、やがてピン芸人の道へ。

苦悩の日々が続く中、「35歳までに売れなければ辞める」と母親と約束していたことも。

その節目に生まれたのが、「白塗り×着物×チクショー!」というキャラクター。

2005年、『エンタの神様』に初出演し、
独特なテンポの“自虐ネタ”と強烈なビジュアルで一躍ブレイクしました。

バラエティ番組にも今でも数多く出演し、
Xなどでもネタをポストするなど、今でもギャグに対して真摯に取り組んでおられます。

白塗りだけじゃない!近年は素顔でドラマ出演が急増

2020年代に入ってからのコウメ太夫さんは、
なんと素顔で俳優として活躍することが増えています。

NHKや民放各局のドラマに多数出演し、その役柄は
「コスメ会社の社員」「アメフト部の監督」「そば屋の店主」「課長」など、
等身大の“市井の人”が中心。

とくにNHKの夜ドラやBSドラマでは「よく見る俳優さん」として定着しつつあり、
近年では「NHK御用達俳優」とまで呼ばれるようになっています。

主なドラマ出演(2020年以降)

タイトル 放送年・局 役柄
ルパンの娘2 2020年・フジテレビ 寸借詐欺師役
つまり好きって言いたいんだけど、 2021年・テレビ東京 本人役で登場
星新一の不思議な短編ドラマ 2022年〜・NHK 複数話に出演、後輩強盗など
泳げ!ニシキゴイ 2022年・日本テレビ アメフト部監督
紅さすライフ 2023年・日テレ レギュラー・北條駿夫役
ひとりでしにたい NHK夜ドラ 主人公の職場の課長役
替え玉ブラヴォー! NHK夜ドラ バレエ教室の生徒役
べらぼう(大河ドラマ) 2025年・NHK 水茶屋の主人 ほか

このように、バラエティのイメージとは全く異なる素顔での演技が評価され、
じわじわと俳優としてのキャリアを積み上げています。

芸歴まとめ:芸人→俳優へ

コウメ太夫さんのこれまでの道のりをざっくりまとめると:

  • 2005年:『エンタの神様』でブレイク

  • 2000年代後半〜2010年代:バラエティや営業で活動継続

  • 2020年代:俳優としてのドラマ出演が急増

  • 現在:素顔での“普通の人”役を多く演じる実力派

一発屋で終わらず、新たな表現の場を見つけて進化している姿は、多くの視聴者にとって意外で、そして感動的です。

おわりに

「チクショー!」の一言で時代を席巻したコウメ太夫さん。
しかしその裏には、芸人としての苦悩や俳優としての挑戦がありました。

今や彼は、バラエティだけでなくドラマでも輝く“マルチな演者”として注目されています。

もしテレビで見かけたとき、「あれ?これコウメ太夫じゃない?」と思ったら、
ちょっと注目してみてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました