【最新版】チョコレートプラネットの芸歴と同期一覧|ブレイクまでの道のり

【最新版】チョコレートプラネットの芸歴と同期一覧|ブレイクまでの道のり お笑い
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【最新版】チョコレートプラネットの芸歴と同期一覧|ブレイクまでの道のり

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お笑い好きなら一度は目にしたことがあるはずのコンビ、

チョコレートプラネット(通称:チョコプラ)

TT兄弟やIKKOのものまねで大ブレイクを果たし、
今やテレビやYouTubeで引っ張りだこですよね。

最近ではTHE FIRST TAKEに出演し更に話題となりました。

【賛否両論】チョコプラのTHE FIRST TAKE出演で更に火に油を注ぐ結果に?
お笑いコンビ・チョコレートプラネット(チョコプラ)が、YouTubeの人気企画「THE FIRST TAKE」に再登場。...

そんな彼らも、実は結成から20年という長いキャリアを持つベテラン芸人。

この記事では、チョコプラの芸歴や代表的なネタ、
そして気になる“同期芸人たち”との関係までを、わかりやすくまとめました。

「そうだったの!?」と思わず驚くエピソードも満載。

読み終わる頃には、あなたもチョコプラ通になっているかもしれません!

 

  1. チョコプラってどんなコンビ?経歴とプロフィールまとめ
    1. 長田庄平のプロフィールと経歴
    2. 松尾駿のプロフィールと経歴
    3. コンビ結成のきっかけと初期の活動
    4. ネタの特徴と代表作一覧
    5. 所属事務所・NSC時代のエピソード
  2. チョコプラの芸歴20年を年表でふり返る
    1. 結成〜キングオブコント初出場まで(2006〜2008年)
    2. 下積み期と再評価(2009〜2013年)
    3. 準優勝で注目された2014年の転機
    4. TT兄弟で大ブレイクした2018年
    5. 冠番組・YouTube・CMなど多メディア展開(2019年以降)
  3. 同期芸人は誰?意外な名前も多数
    1. NSC東京11期生の主な芸人たち
    2. シソンヌとの関係と「チョコンヌ」誕生秘話
    3. ハライチとの同期エピソード
    4. パンサー向井やアインシュタイン稲田とのつながり
    5. 「同期芸人あるある」共演エピソードまとめ
  4. チョコプラの魅力を支える代表キャラクター&ネタ
    1. TT兄弟の誕生と社会現象化
    2. Mr.パーカーJr.とHIPHOPコントの世界観
    3. 和泉元彌とIKKOのものまねがなぜウケたのか?
    4. わらび舞妓ちゃんや美炎などユニット展開
    5. YouTube「6秒クッキング」などネット発コンテンツ
  5. これからのチョコプラに期待すること
    1. 結成20周年ライブの成功と意義
    2. テレビ・CM・YouTubeでの今後の展開
    3. 俳優・声優など活動の幅が広がる理由
    4. 芸歴20年でブレない“らしさ”とは?
    5. 若手芸人への影響とチョコプラのレガシー
  6. まとめ

チョコプラってどんなコンビ?経歴とプロフィールまとめ

長田庄平のプロフィールと経歴

長田庄平さんは1980年1月28日生まれ、京都府出身。
血液型はA型で、嵯峨美術短期大学を卒業しています。

芸人になる前は陶芸講師をしていたという異色の経歴の持ち主で、
美術的なセンスを活かして、コントで使う小道具や衣装も自ら手がけることが多いのが特徴です。

実際にキングオブコント決勝に初出場した際も、今の芸風とは違って
小道具を多く使った「びっくりアイテム」のようなネタが多かったですね。

ネタ作りやボケ・ツッコミの両方を担当するオールラウンダーで、
和泉元彌のものまねで一気にブレイク。

彼のネタは緻密な構成と独自の世界観が魅力で、
コントに深みを持たせる演出力にも定評があります。

舞台上では冷静に見えつつも、狂気を秘めたキャラクターを演じることも多く、
ギャップが面白さを引き立てています。

また、YouTubeやテレビでもプロデュース力を発揮し、
演出や構成のセンスは芸人の枠を超えた評価を受けています。

音楽活動にも意欲的で、歌の上手さにも定評がある長田さん。
「美炎(びえん)」というユニットでは
Kushami(くしゃみ)という名前で活動しています。
有吉の壁でご覧になられた方も多いのではないでしょうか。

松尾駿のプロフィールと経歴

松尾駿さんは1982年8月18日生まれ、神奈川県箱根町出身。
血液型はO型。小田原城北工業高校を経て、千代田工科芸術専門学校を卒業しました。

芸人になる前は地元の温泉街で働いていた経験もあるそうです。

元々は「松尾アンダーグラウンド」という芸名でピン芸人として活動していました。
現在のコンビでは大ボケやツッコミを担当することが多く、芸人としての幅の広さが魅力です。

ものまねのレパートリーが豊富で、特にIKKOさんのモノマネは
チョコプラの代表的なブレイクネタとなりました。

明るくてクセのあるキャラクターが多く、代表作「TT兄弟」の弟・てるおや、
「Mr.パーカーJr.」シリーズではDr.タートルネックとしても活躍。

表現力と反応の速さで、即興コントにも強い力を発揮しています。

テレビ番組では「ヒルナンデス!」の火曜レギュラーなど、
親しみやすいキャラで幅広い層に人気です。

コンビ結成のきっかけと初期の活動

2人は2005年にNSC東京校11期生として出会い、2006年1月にコンビを結成しました。

当時はまだ無名で、ライブ出演を中心とした下積み時代を過ごしていました。
コンビ結成のきっかけは、NSC卒業間近での再会。

お互いにピン芸人やトリオで活動していたものの、
思うように芽が出ず、意気投合してチョコレートプラネットを結成したと言われています。

結成翌年の2007年には『ヨシモト∞』の企画で10週勝ち抜き、注目され始めます。

2008年には結成2年で「キングオブコント」初代大会の決勝進出を果たし、
業界内で「ネタの完成度が高いコンビ」として話題に。

とはいえ、当時はまだテレビ出演は少なく、地道なライブ活動がメインの時期が続きました。

ネタの特徴と代表作一覧

チョコプラのネタは、演劇的で世界観が緻密に作られたコントが特徴です。
ネタによってボケとツッコミが入れ替わったり、
ツッコミ自体が存在しない場合もあるなど、型にとらわれないスタイルが魅力です。

 

代表ネタには以下のようなものがあります

ネタ名 内容 特徴
TT兄弟 Tに見えるものを見つけて歌う リズムと一発キャラ
拷問 あの道具で壮絶な拷問をされるとかされないとか・・・!? セリフ回しと小道具が秀逸
ローマ帝国 壮大な歴史ドラマ風 衣装と演出で世界観を表現
Mr.パーカーJr. パーカーで困難を解決するキャラネタ HIPHOP×コントの融合
6秒クッキング YouTubeで人気の短尺料理ネタ ネット時代を意識した企画力

所属事務所・NSC時代のエピソード

チョコプラは吉本興業・東京本社に所属しています。

NSC時代は同期にシソンヌやパンサー向井などがおり、刺激の多い環境で育ちました。
特にシソンヌとはライブを共同開催するほど仲が良く、「チョコンヌ」というユニット名での活動もあるほどです。

NSC時代から2人とも「手が込んでるネタを作るタイプ」として注目されており、
講師からの評価も高かったようです。

卒業後すぐのコンビ結成も、お互いのセンスを認め合っていたからこそ。

芸歴が長くなった現在も、後輩への面倒見が良いことで知られており、
芸人仲間からの信頼も厚い存在です。

Youtubeの動画内でも二人でネタ中に吹き出してしまう様子など、
仲良く楽しく動画を作っているのがうかがえます。

 

チョコプラの芸歴20年を年表でふり返る

結成〜キングオブコント初出場まで(2006〜2008年)

チョコレートプラネットは2006年1月に結成され、
結成当初からコントに強いこだわりを持ったコンビとして活動をスタートしました。

NSC卒業間際のタイミングでコンビを組んだため、
卒業後すぐにライブ出演などの実践的な経験を積むことができました。

2007年には『ヨシモト∞』のサバイバル企画で10週勝ち抜きに成功し、5分間の冠番組を獲得。
この時期に少しずつ名が知られ始めました。

そして、2008年には第1回「キングオブコント」に出場し、
結成からわずか2年で決勝進出。最終的には8組中4位という好成績を収めました。

この初の全国区進出は、後のブレイクにつながる重要な一歩でした。

ネタの完成度の高さや演技力に対して、
業界内でも「芸人としての地力がある」と評価されていた時期です。

下積み期と再評価(2009〜2013年)

2009年から2013年にかけては、決して派手な活躍はなかったものの、
地道な活動を重ねた「実力蓄積期」と言えるでしょう。

この時期はまだ「テレビでの露出が少ない実力派コンビ」という立ち位置で、

爆発的なブレイクはなかったものの、

「あの2人はいつか売れる」と期待されていた存在でもあります。

また、ユニット「東京ワン・ダース」への参加や、
「F-1ぐらんぷり」などの企画にも積極的に挑戦。

松尾がネタ作りを担当して優勝するなど、個々の力も伸びてきた時期でした。

準優勝で注目された2014年の転機

2014年、チョコプラにとって大きな転機が訪れます。

「キングオブコント2014」でファイナルステージまで勝ち進み、
最終的に準優勝という輝かしい結果を残しました。

この大会で披露した「拷問」ネタは高く評価され、

世間的にも「チョコプラって面白い!」という声が一気に広まりました。

特に、演出力・演技力・小道具・セリフのテンポ感などが審査員や視聴者に刺さり、

「舞台で映えるコント師」としての立場を確立。

以降、テレビ出演が徐々に増え、メディアの注目を集めるようになります。

この頃から2人のキャラも少しずつ浸透し、視聴者からの認知度も上昇。

彼らの芸風が“マニア向け”から“万人受け”へとシフトしていく始まりの年でもありました。

TT兄弟で大ブレイクした2018年

2018年、チョコプラが大ブレイクするきっかけとなったのが「有吉の壁」で披露されたTT兄弟。白い体操着にTの文字が書かれたキャラクターが、「ティー!ティティー!」と叫ぶリズムネタは、子どもから大人まで幅広い世代に大ウケしました。

このネタは、当初は即興で作られたものでしたが、そのキャッチーさからYouTube・TikTokなどのSNSでも拡散され、企業とのコラボや絵本出版にまで展開。
まさに“ブレイク芸人”として名実ともに全国区の人気者となった瞬間でした。

また、2018年のキングオブコントでも再び決勝進出し、結果は3位。
すでに売れっ子となっていた彼らが実力でも証明された年でした。

冠番組・YouTube・CMなど多メディア展開(2019年以降)

2019年以降のチョコプラは、テレビ、YouTube、CM、イベントなど、活動の幅を大きく広げました。

地上波初の冠番組『チョコプラCUP』や『チョコプランナー』に加え、
『新しいカギ』『有吉の壁』などの人気番組でもレギュラーとして活躍。

YouTubeチャンネルでは、「6秒クッキング」や「悪い顔選手権」などの企画がバズり、
2023年にはYouTube配信芸人人気ランキング第1位に選ばれるなど、
ネット界でも存在感を確立しました。

また、CMではGoogle Pixelや日清食品などの大手企業とも多数タイアップし、
テレビの枠を超えたタレント力を発揮。
芸歴20年を目前にして、まさに脂が乗り切った時期となっています。

同期芸人は誰?意外な名前も多数

NSC東京11期生の主な芸人たち

チョコレートプラネットは、吉本興業が運営する芸人養成所

「NSC東京校」11期生として2005年に入学しました。

この期は、現在テレビでも活躍する実力派・個性派芸人が多数在籍していた、

まさに“黄金世代”です。

主な同期には以下のような顔ぶれがいます

名前 特徴・代表番組
シソンヌ(じろう・長谷川) キングオブコント2014優勝、演劇的コントが強み
パンサー向井慧 バラエティ番組MCとしても活躍、TBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』で人気
ジャングルポケット お笑い第七世代の先駆け、ネタとバラエティの両立
渡辺直美 海外進出・ファッションアイコンとしても成功
井下好井 芸人・俳優の両面で活躍中

このように、NSC東京11期はネタ志向と個性派が多く、のちのテレビ界で幅広く活躍するメンバーが揃っています。

チョコプラもその中の一組として、コントやものまねを武器に着実にステップアップしてきたと言えるでしょう。

シソンヌとの関係と「チョコンヌ」誕生秘話

チョコプラと特に深い関係にあるのが、同じくNSC東京11期のシソンヌです。

ネタの方向性や演技力重視のスタイルが似ており、お互いにリスペクトし合う存在として知られています。

その関係性が発展し、合同ライブ『チョコンヌ』を不定期開催するようになりました。

「チョコプラ+シソンヌ=チョコンヌ」というユニット名は、ファンの間でもおなじみです。

また、2021年には「即席ユニットでの出場が可能」となったキングオブコントに、

シソンヌと組んで“チョコンヌ”としてエントリーし、準決勝まで進出。

まさに“夢の共演”が実現した形となり、当時のコントファンから大きな話題を集めました。

ハライチとの同期エピソード

チョコプラとほぼ同期とされるのが、ハライチ(岩井勇気・澤部佑)です。

NSCではないものの、同時期にデビューしており、芸歴的にもほぼ同世代です。

お互いに活動開始から注目されていたこともあり、
共演することも多く、バラエティ番組での掛け合いは見応えがあります。

特に「アメトーーク!」の『意外と同期芸人』回では、
ハライチとチョコプラが同じ“同期グループ”として出演。

この放送では、芸歴が近いことで感じる焦りや葛藤など、
芸人としてのリアルな心情が赤裸々に語られ、視聴者の共感を呼びました。

岩井さんと長田さんは「内に熱を秘めるタイプ」で共通点が多く、
真面目な芸談を交わすこともあるとか。

お互いが刺激し合う関係性が、良い意味でのライバルとして成長に繋がっているのです。

パンサー向井やアインシュタイン稲田とのつながり

NSC東京11期の向井慧さん(現在はパンサーのツッコミ担当)も、チョコプラの同期です。

向井さんは後にパンサーとして再編成されブレイクしましたが、
NSC時代から「爽やかで器用な司会タイプ」として評価が高く、
バラエティ番組での仕切り役を担うことが多い人物です。

また、アインシュタインの稲田直樹さんはNSC大阪校出身ですが、
芸歴的にはほぼ同期として扱われることもあります。

個性的な顔立ちと独特な間で人気を得た稲田さんとは、
「クセ芸人」としての共演も多く、相性も抜群。

チョコプラとはバラエティ番組で共演し、互いの魅力を引き立て合っています。

「同期芸人あるある」共演エピソードまとめ

テレビ朝日の『アメトーーク!』などで特集された「意外と同期芸人」回では、
チョコプラと以下のようなメンバーが出演し、同期ならではの空気感が話題になりました。

  • シソンヌ(ネタで張り合う間柄)

  • ハライチ(芸風は違えどリスペクト)

  • パンサー向井(司会役として調整力あり)

  • すゑひろがりず(意外にもNSC東京の同期)

同期だからこそわかる“売れない時代の葛藤”や、
“どちらが先に売れた”問題、また“若手扱いが終わる恐怖”など、
普通の番組では見られない本音トークが多く、ファンの間でも人気企画となっています。

チョコプラがこのような同期芸人と切磋琢磨しながら20年間を駆け抜けてきたことは、
彼らの芸人としての実力と信頼の証とも言えます。

チョコプラの魅力を支える代表キャラクター&ネタ

TT兄弟の誕生と社会現象化

チョコプラを一気に全国区へと押し上げたのが、
2018年に『有吉の壁』で誕生したキャラクター「TT兄弟」です。

白い体操着に「T」の文字をあしらったコスチュームで登場し、
「Tの形に見えるものを見つけたらテンションMAXで歌い出す」
という単純ながらキャッチーなリズムネタが話題となりました。

元々は即興コントの中で生まれたキャラで、最初は一発ネタの予定だったそうです。
しかし、「ティー! ティティー! ティーティーティティー!」というフレーズの中毒性と、
分かりやすく子どもでも真似しやすい構成が爆発的な人気を呼び、一躍“時の人”に。

TT兄弟はお茶の間だけでなく、教育番組風のパロディ、企業CM、
さらには絵本化(『TT兄弟のきえたTをさがそう!!』)まで果たし、
社会現象と言っても過言ではない存在となりました。

特に保育園や幼稚園、小学校での知名度は非常に高く、
「子どもウケ最強芸人」という新たなポジションを築き上げました。

Mr.パーカーJr.とHIPHOPコントの世界観

TT兄弟に続き、チョコプラが“第二のキャラブーム”として生み出したのが

「Mr.パーカーJr.」です。

フード付きパーカーの男が、困っている少年に対し「被れっ!」と一言。
そして、フードを被ると全ての問題が解決するという、ラッパー風のコントキャラです。

このネタはただのギャグにとどまらず、
HIPHOPカルチャーとの融合という新たな試みに挑戦した意欲作でもあります。

BGMにはレニー・クラヴィッツの『自由への疾走』が使用され、
音楽と演技が絶妙に融合されたコントとして、若者層からも支持を獲得しました。

さらに、Mr.パーカーJr.は楽曲もリリース(『Mr.parka.jr』)し、
全国のHIPHOPファンやダンサーも巻き込みました。

ダンス大会「Mr.パーカーJr.ダンス選手権」では、
NAOTO(EXILE)なども応募するなど、エンタメとしての広がりを見せました。

HIPHOP専門YouTubeチャンネル「HIPHOP DNA」にも出演するなど、
芸人の枠を超えて活躍するこのキャラは、
チョコプラの表現力と時代感覚の鋭さを象徴しています。

和泉元彌とIKKOのものまねがなぜウケたのか?

チョコプラの“芸人としての飛躍”に貢献したもう一つの武器が、ものまね芸です。

長田庄平が演じる「和泉元彌」と、松尾駿が演じる「IKKO」のものまねは、
どちらもその完成度と“ツボを突いた誇張”が絶妙で、テレビで大きな反響を呼びました。

和泉元彌のものまねでは、歌舞伎風の大げさな所作と表情、
滑舌の再現度が高く、視覚的にもインパクト大。

また、セリフの間や空気感の模写が細かく、
「似てるけどどこかおかしい」という絶妙なバランスが笑いを生みます。

一方、IKKOのものまねでは、松尾のテンションの高さや

「どんだけ〜!」といった名セリフのオリジナルアレンジが人気。
美容家としてのIKKOさんのキャラクターを誇張しつつ、
愛を込めて再現しているため、本人にも公認されるほど好評です。

どちらのものまねも、ただ似せるだけではなく、

「その人がもしお笑いをやったら?」という設定の深さが加わることで、
コントのような完成度に仕上がっているのが特徴です。

わらび舞妓ちゃんや美炎などユニット展開

チョコプラのキャラ展開はまだまだあります。

松尾が演じる「わらび舞妓ちゃん」は、京都弁を使う可愛らしい舞妓姿のキャラクター。
ですが、途中から壊れていく演技がシュールで、コアなファンを生んでいます。

さらに、パンサー向井慧・菅良太郎(パンサー)と共に結成したバンド風ユニット
「美炎(びえん)」もユニークな活動として注目されました。

長田はボーカル・Kushami(くしゃみ)として、
松尾はドラム・Kafun(かふん)として参加。

鼻炎に苦しむ人たちをテーマにした楽曲「鼻吹雪」や「鼻水木」など、
笑いと音楽が融合した異色のユニットです。

このように、キャラクター単体ではなく世界観のあるチームやユニット展開
仕掛けていくのがチョコプラの特徴で、視聴者を飽きさせない工夫が随所に感じられます。

YouTube「6秒クッキング」などネット発コンテンツ

テレビの外でもチョコプラの影響力は拡大しています。
中でもYouTubeで人気を博した「6秒クッキング」は、
彼らのネット時代への適応力を象徴する企画です。

このシリーズは、わずか6秒で料理を完成させるという無茶な設定で、
中にはほぼ料理と言えないモノも多数あります。

しかし、なんだかんだ「旨い!」と食べる松尾さんの様子や、
テンポの良さと予想外の展開で何度も見たくなる中毒性があり、国内外から注目を集めました。

ほかにも「財津チャンネル」「悪い顔選手権」「小食いチャンピオン」など、
多彩なコンテンツが投稿され、テレビとは違うチョコプラの一面を楽しむことができます。

2023年には「YouTube配信芸人人気ランキング」で第1位に選ばれ、
芸人としてのSNS時代対応力の高さが証明されました。

 

これからのチョコプラに期待すること

結成20周年ライブの成功と意義

2025年8月、チョコプラは結成20周年を記念した単独ライブ

『ULTRA SWEET GALAXY』を開催しました。

このイベントは、これまでの代表ネタだけでなく、
新作コントやファン参加型の企画も盛り込まれ、
20年間の歩みを感じられる豪華な内容となりました。

このライブが特別だったのは、単なる記念公演に留まらず、

「次のフェーズへ進むチョコプラ」を象徴する場となった点です。

ネタの進化はもちろん、演出や照明、音楽までトータルでプロデュースされ、
ライブ全体がまるで“お笑いミュージカル”のような完成度を誇りました。

会場は満員御礼、配信視聴者も含めて多くのファンから熱い支持を受け、
SNSでは「これまでで一番完成度が高いライブ」「笑いと感動のバランスが最高」
と絶賛されました。芸人としてだけでなく、
クリエイターとしての立場も確立しつつある2人にとって、
20周年は通過点であり新たな出発点でもあったのです。

テレビ・CM・YouTubeでの今後の展開

今やテレビでもYouTubeでも見かけない日はないほど多忙なチョコプラ。

現在も『有吉の壁』『新しいカギ』『ヒルナンデス!』など
複数の番組にレギュラー出演中で、バラエティの中核を担う存在です。

CM業界でも人気は高く、これまでにGoogle Pixel、日清食品、Niko and…など、
多ジャンルの企業とコラボ。

彼らの持つ“老若男女に受け入れられるキャラクター性”が、
CM映像の中でも活きており、ブランドイメージの向上にも一役買っています。

また、YouTubeでは引き続き
「6秒クッキング」「即興コント」「あるあるネタ」などが好調で、
視聴回数や登録者数も右肩上がり。
先日炎上騒動があり再生数が伸び悩む時期はありましたが、
どうやら少しずつ落ち着いてきた様子です。

テレビとYouTube、両方のプラットフォームを駆使することで、
幅広い世代・視聴習慣に対応できるタレント性が光っています。

 

俳優・声優など活動の幅が広がる理由

最近のチョコプラは、芸人としての枠を超えたマルチな活動にも積極的です。

特に2024〜2025年にかけては、テレビアニメの声優や映画出演など、俳優業にも挑戦。

長田の落ち着いた声と松尾の表情豊かな演技力が、
それぞれの役に見事にマッチし、高評価を受けました。

また、音楽ユニット「美炎(びえん)」としてのライブ出演や音楽フェス参加など、
ステージ上での“アーティスト的な側面”も見逃せません。

実は2人とも美術や音楽への造詣が深く、
演出や脚本などの裏方業務にも興味を持っているとのこと。

このように、芸人という肩書きに縛られず、

表現者としてのポテンシャルを発揮できる幅の広さが、
今後のさらなる活躍のカギとなっています。

芸歴20年でブレない“らしさ”とは?

20年間、第一線で走り続けているチョコプラ。その最大の理由は、

「ブレない“らしさ”」にあると言えるでしょう。
彼らのネタやキャラは一見突飛に見えても、
どれも“人間観察”に基づいたリアルな笑いが根底にあります。

また、2人とも根が真面目で努力家。

常に時代に合ったネタ作りを怠らず、TV業界の変化や
YouTubeのトレンドにも柔軟に対応してきました。

その一方で、昔ながらの“舞台に立って勝負する精神”も持ち合わせており、
ライブでの評価も非常に高いです。

“お笑いのプロ”としての矜持を持ちつつ、
時代に合わせたアップデートを続けてきたからこそ、
老若男女から愛され、幅広い世代に支持されているのです。

若手芸人への影響とチョコプラのレガシー

チョコプラが築いてきたスタイルは、今の若手芸人たちにも大きな影響を与えています。

特に
「演出力のあるコント」
「SNSで映えるネタ作り」
「キャラクター展開による長寿ネタ化」

など、チョコプラが実践してきた戦略は、多くの若手にとってお手本となっています。

実際、YouTubeやTikTokで活動する若手芸人が
「TT兄弟」や「6秒クッキング」風のネタをオマージュするケースも多く、
まさに“時代を作ったコンビ”と言っても過言ではありません。

今後、プロデュース業や育成分野に進出する可能性もあり、
単なる芸人を超えた“お笑い文化の担い手”としての役割も期待されています。

20年続けてきた信頼と実績は、確実に後輩たちの道しるべとなっていくでしょう。

まとめ

チョコレートプラネットは、2006年のコンビ結成から約20年にわたり、
テレビ、舞台、YouTubeと多方面で活躍を続ける実力派お笑いコンビです。

NSC東京校11期生として出会い、長い下積みを経て、
「キングオブコント準優勝」や「TT兄弟」などで一気にブレイク。

その後も「Mr.パーカーJr.」や「6秒クッキング」といったヒット企画を生み出し、
芸人としてだけでなく、アーティスト、プロデューサーとしての顔も見せるようになりました。

また、同世代の芸人たちとの関係性や共演エピソードからも、
芸人仲間との絆や人望の厚さがうかがえます。

今後ますます多メディアでの活躍が期待され、
若手芸人たちにも大きな影響を与え続ける存在です。

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