
3月19日放送のテレビ朝日系『アメトーーク!』の人気企画「色々あった同期芸人」。
2012年デビューの「黄金世代」が集結する中、
M-1ファイナリストとして知られるさや香・石井さんが、
あまりにも切ない「テレビの洗礼」を明かしました。
舞台は、誰もが憧れるスポーツエンターテインメントの頂点『SASUKE』。
気合十分で挑み、家族まで現場に招待した石井さんを待っていたのは、
編集という名の無慈悲な結末でした。
家族総出で応援!しかしOAでは「存在を消される」
石井さんは、撮影当日に奥様とお子様をわざわざ現場に連れて行き、
パパの勇姿を見せようと張り切っていたそうです。
しかし、後日放送された番組を確認すると、そこには信じられない光景が。
「順番通りに流れるはずなのに、僕(ゼッケン57番)が飛ばされたんです」
前の競技者が終わり、「次はいよいよ自分の番だ!」とテレビの前で身構えていた石井家。
しかし、画面に映し出されたのは「58番」の文字。
57番の石井さんは、まるで最初からいなかったかのようにスルーされ、
黄色いテロップとともに次の挑戦者へ移ってしまったといいます。
同期・きしたかの高野が追い打ち「僕らはちゃんと使われた」
この悲劇をさらに際立たせたのが、同期のきしたかの・高野正成さんの発言です。
高野さんは石井さんと同じ回に出場していましたが、
「放送を見たら石井は全カット。でも僕らはちゃんと使われてたんです」とドヤ顔で暴露。
売れっ子漫才師であるはずの石井さんが、バラエティ界の
「カットマン」となってしまった事実に、スタジオは爆笑の渦に包まれました。
編集で切られた原因は?霜降りせいやの鋭い指摘
なぜ、これほどの実力者が1秒も映らなかったのか。
番組MCの蛍原徹さんや、同期の霜降り明星・せいやさんからは、
芸人ならではの愛のあるイジりが飛び交いました。
「OAで使わざるを得ないような、インパクトのある芸や
リアクションをやらなかったのが原因や!」
身体能力が高い石井さんだけに、真剣に競技に取り組みすぎて、
バラエティとしての「おもしろ」が足りなかったのかもしれません。
真面目がゆえの全カット。まさに「芸人のジレンマ」を感じさせるエピソードとなりました。
さや香のプロフィール
お笑いコンビ「さや香」は、吉本興業所属の男性2人組の漫才師です。
基本情報
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メンバー:新山士彦(ツッコミ)、石井誠一(ボケ)。
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所属:吉本興業(東京本社所属)。
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結成:2014年、NSC大阪校34期同士でコンビ結成。
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受賞・実績:
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歌ネタ王決定戦2020 優勝。
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M-1グランプリ2017 決勝進出。
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M-1グランプリ2022 準優勝。
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M-1グランプリ2023 第3位。
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ネタ・スタイルの特徴
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正統派のしゃべくり漫才に歌ネタ要素も取り入れるスタイル。
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コンビ名から女性コンビと誤解されがちで、以前は冒頭で「男2人でさや香と言います」と説明していたエピソードがある。
代表的なトピック・最近の動き
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M-1での活躍以降、テレビ・劇場出演や配信での露出が増加。
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新山はYouTubeチャンネル「さや香新山の夢の泉【公式】」を運営し、XやInstagramでも発信。
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石井も個人YouTube「さや香石井のがいこつゲーム」やSNSで活動している。
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コンビ内の不仲ネタも一種の持ち味として番組や企画で扱われることがある。
【考察】SASUKEの「全カット」は一流の証?
実は『SASUKE』において全カットされるのは、決して石井さんだけではありません。
過去には多くの有名芸能人や実力派芸人が、時間の都合や「見どころ不足」で消されてきました。
しかし、それを『アメトーーク!』という大舞台で「ネタ」として昇華できるのは、
石井さんが今まさに旬の芸人である証拠です。
家族の前で恥をかいたという悲劇も、こうして爆笑をかっさらえば「おいしい」に変わる。
それこそが芸人の真骨頂と言えるでしょう。
まとめ:次回の『SASUKE』は「映る」ことが目標!
今回の全カット劇で、ある意味『SASUKE』ファンや
『アメトーーク!』視聴者に強烈な印象を残したさや香・石井さん。
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家族の前でのリベンジ
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「57番」の呪縛からの解放
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せいやも納得のリアクション
これらを武器に、次回の挑戦ではぜひ「ゴールデンタイムに映る石井」を見せてほしいものです。 「57番の次は58番」という編集のルールを、今度はその実力で書き換えてくれることを期待しましょう!



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