
歌手の新浜レオンさんが、2月7日に関西テレビ『モモコのOH!ソレ!み~よ!』に出演し、昨年のNHK紅白歌合戦の舞台裏を明かしました。
毎年恒例となっている「けん玉企画」での極度の緊張感や、司会・有吉弘行さんのまさかの出来事に、スタジオも大盛り上がりとなりました。
紅白名物「けん玉企画」に2年連続参加
新浜レオンさんは、演歌歌手の三山ひろしさんが挑戦する、けん玉ギネス世界記録企画に2年連続で参加。
番組では「去年から毎日バッグにけん玉を入れている」と明かし、いつでも成功できるよう練習を欠かさない姿勢を語りました。
「有吉さんが落とした瞬間、空気が…」
特に印象的だったのが、リハーサルでの出来事。
司会の有吉弘行さんがゼッケン1番で挑戦し、まさかの失敗。
さらに2回目も落としてしまい、「失敗扱いになる」という事態に。
新浜さんは
「あの有吉さんの一件で、緊張感が一気に広がった」
と本音を吐露。
それでも本番では成功させた有吉さんについて、
「やっぱりすごい」と尊敬の気持ちも語っていました。
新浜レオンとは?プロフィールを詳しく紹介
ここで、新浜レオンさんについて、あらためて詳しくご紹介します。
新浜レオンさんは「令和演歌世代」を代表する、スポーツ経験と歌謡曲愛をあわせ持った若手演歌・歌謡曲歌手です。
基本プロフィールと人物像
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名前(本名):新浜レオン(本名:高城勇貴)
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生年月日:1996年5月11日(2026年時点で28歳)
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出身地:千葉県白井市
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職業:歌手(演歌・歌謡曲)
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所属レーベル:海峡レコード/ビーイング系(現B ZONE系の演歌・歌謡枠としてデビュー)
令和元年初日の2019年5月1日に「離さない 離さない」でデビューし、
ポップス的な明るさと演歌らしいコブシを併せ持つ爽やかなキャラクターで“演歌第7世代”とも呼ばれています。
家族・父親との関係
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父:髙城靖雄(たかじょう やすお)
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職業:演歌歌手、CMソング歌手として「伯方の塩」の「は・か・た・の・しお♪」で一世を風靡
父が長年ステージに立つ姿を見て育ち、自宅には常に演歌や昭和歌謡が流れていたとされ、
親子で番組共演することもあり「歌うサラブレッド」と評されます。
学生時代・野球エピソード
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小・中・高と一貫して野球部に所属し、ポジションはキャッチャー
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千葉英和高校では主将としてチームを千葉県ベスト4に導いたものの、甲子園出場は叶わず、その後プロ野球選手の夢をあきらめて歌手の道へ進みました。
野球経験から培った体力・根性・チームワークがステージングにも生かされており、始球式で121キロを投げたエピソードも知られています。
デビューの経緯と芸名の由来
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大学在学中に「ミスター大東コンテスト2017」でグランプリを獲得し、人前に立つ経験を重ねる中で本格的に歌の道を志すようになります。
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卒業後、複数の音楽レーベルに自らデモテープを持ち込み、ビーイング(現B ZONE)サイドの演歌企画として採用され、2019年にデビューしました。
芸名「新浜レオン」の由来
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「新浜」の「新」:令和元年という“新しい元号”の始まりにデビューしたことにちなむ
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「浜」:千葉という海のイメージ、地元を象徴するニュアンス
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「レオン」:事務所社長の出身地・青森県中泊町の名所「ライオン岩」から着想し、“ライオン=レオン”の響きを使いたかったというエピソードがあります。
本名・出身へのこだわりと、新時代のスタートを意識したネーミングで、「令和の新しい演歌スターを目指す」という意味が込められています。
代表曲・音楽的特徴
主なシングルとトピック
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「離さない 離さない」(2019年):デビュー曲で、令和初日のリリース。
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「捕まえて、今夜。」(2023年):アニメ「名探偵コナン 犯人の犯沢さん」OP主題歌、振り付け“窓拭きダンス”がSNSでバズりました。
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「全てあげよう」(2024年):オリコン週間演歌・歌謡シングルランキング1位を通算6週獲得し、紅白出場の大きな追い風に。
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「Fun! Fun! Fun!/炎のkiss」(2025年):ポップス寄りのサウンドで若年層へのアピールを強めた両A面作品。
音楽性
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昭和歌謡、とくに西城秀樹の楽曲への強いリスペクトがあり、ステージやインタビューでも影響源として名前を挙げています。
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伸びやかな高音と明るいビブラートが特徴で、演歌独特のコブシを使いつつ、ポップス的なメロディラインやダンス要素を取り入れ、若いリスナーにも聴きやすいスタイルです。
主な曲とポイント一覧
| 曲名 | 発売年 | トピック |
|---|---|---|
| 離さない 離さない | 2019年 | 令和元年初日デビュー曲、ビーイング系初の演歌歌手として話題 |
| 捕まえて、今夜。 | 2023年 | 「犯人の犯沢さん」OP、窓拭きダンスがSNSでバズり世界的に拡散 |
| 全てあげよう | 2024年 | 演歌・歌謡ランキング1位を通算6週獲得、紅白出場の決め手に |
| Fun! Fun! Fun!/炎のkiss | 2025年 | ポップス色強めの両A面シングル、若者向けのアプローチが顕著 |
紅白歌合戦での注目ポイント
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第75回NHK紅白歌合戦(2024年)に初出場し、演歌・歌謡枠で純烈以来6年ぶりの“初出場枠”を獲得しました。
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白組トップバッターとして起用され、序盤から会場を温める重要なポジションを任されました。
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番組内のけん玉チャレンジ企画にも挑戦し、生放送ならではのプレッシャーの中で明るくやり切る姿が「度胸がある」「本番に強い」と高評価につながりました。
紅白をきっかけに演歌ファン以外の層にも名前が広く知られるようになり、
「将来の紅白常連候補」「10周年にはZOZOマリンや甲子園でソロコンサートをしたい」という大きな目標も語っています。
緊張しながらも前向きな姿勢が好印象
番組では、けん玉企画について
「やめましょうって言える立場じゃない」
と苦笑いする場面も。
それでも先輩たちを立てながら、自分の役割を全うしようとする姿に、
「真面目で好感持てる」
「応援したくなる」
といった声が集まりそうです。
新浜レオンさんが明かした紅白の舞台裏は、華やかなステージの裏にある“極限の緊張感”を感じさせるものでした。
有吉弘行さんのリハーサル失敗という予想外の出来事も含め、紅白ならではのドラマが垣間見えます。
若手ながら誠実で努力家な新浜レオンさんの今後の活躍にも、ますます注目が集まりそうですね。



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