
2026年版「住みたい街(駅)ランキング」が発表され、横浜駅が9年連続で1位を獲得しました。
安定の人気エリアが並ぶ一方で、船橋・舞浜・つくばといった駅が大きく順位を上げた点にも注目が集まっています。
この記事では、ランキング上位の理由や、今“リアルに選ばれている街”の特徴をわかりやすくまとめます。
横浜駅が9年連続1位!トップ3は安定の顔ぶれ
2026年版ランキングで1位に選ばれたのは、横浜駅。これで9年連続の首位という圧倒的な強さです。調査を行ったのはリクルートで、1都4県の住民約9000人が回答しました。
2位は大宮駅、3位は吉祥寺駅。トップ3の顔ぶれはここ数年ほぼ変わらず、“鉄板エリア”としての安定感が際立っています。
横浜駅や大宮駅は、駅前に商業施設やオフィスが集まり、生活利便性が非常に高いのが特徴です。買い物・通勤・娯楽が駅周辺で完結する点が支持されているといえそうです。
一方、吉祥寺は商店街のにぎわいと井の頭恩賜公園の自然環境のバランスが魅力。
都会すぎず、でも不便ではない――
そんな“ちょうどよさ”が30代女性からも根強い人気を集めている理由かもしれません。
船橋・舞浜・つくばが過去最高順位に急上昇
今回特に注目したいのが、順位を大きく上げたエリアです。
船橋駅は12位、舞浜駅は15位、そしてつくば駅は24位と、
それぞれ過去最高順位を更新しました。
評価された理由は明確で、「都心へのアクセス」と「住宅価格の割安感」です。
船橋駅と舞浜駅は、東京駅まで乗り換えなしで約30分圏内。
つくば駅もつくばエクスプレスで都心へスムーズにアクセスできます。
通勤の利便性を確保しながら、都内より広い物件に住めるという
“コスパの良さ”が支持されているようです。
特に家族世帯にとっては、広さと価格のバランスは重要なポイント。
物価や住宅価格が上昇する中で、
「無理なく暮らせるエリア」への関心が高まっていることがうかがえます。
30代女性が重視する“リアルな住みやすさ”とは?
今回のランキングから見えてくるのは、
「ブランド力」だけでなく“生活目線のリアルさ”が重視されている点です。
・駅前の充実度
・通勤ストレスの少なさ
・買い物環境
・家族で暮らせる広さ
こうした条件を総合的に満たす駅が上位や急上昇につながっています。
華やかなイメージのある街だけでなく、実用性の高いエリアが評価される流れは、これからも続きそうです。
2026年版「住みたい街ランキング」は、横浜駅が9年連続1位という安定の結果となりました。
一方で、船橋・舞浜・つくばといった“都心アクセス良好×割安感”のエリアが大きく評価を伸ばしています。
住まい選びの価値観が変化する中、今後どの街がさらに注目されるのかも気になりますね。
気になる駅があれば、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。



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