
お笑い芸人の小籔千豊さんが、テレビ朝日の番組で若手時代の苦労を明かしました。
吉本新喜劇に入団したばかりの頃のギャラは、なんと「1ステージ1250円」。
結婚直後だったこともあり、生活のためにアルバイトをしていたという
“どん底時代”のリアルなエピソードが注目を集めています。
コンビ解散が転機に…新喜劇入りを決意
小籔さんはかつて、お笑いコンビ「ビリジアン」として活動していました。
しかし、ある日ファミリーレストランで相方から「作家になる」と告げられ、
コンビは解散することになります。
将来について悩む中で、
「普通の仕事をしよう」と考えたこともあったそうですが、
芸人仲間や家族の後押しもあり、
吉本新喜劇に入団することを決意しました。
新喜劇のギャラは「1ステ1250円」
新喜劇に入ったばかりの頃、小籔さんは“最下位の立場”からスタート。
ギャラは、NSCを卒業したばかりの若手と同じだったといいます。
当時の具体的な金額は、
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1ステージ:1250円
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1日2ステージ:2500円
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1週間:約2万円
現在の人気芸人の姿からは想像しにくい、厳しい収入状況だったことが分かります。
結婚と同時にアルバイト生活
さらに厳しかったのは、入団直前に結婚していたこと。
生活費を支えるため、小籔さんはアルバイトをしながら
新喜劇の舞台に立っていたそうです。
本人も当時を振り返り、
「結婚と同時にバイト」
「マジでどん底」
と語っていました。
しかし、この苦しい時期を乗り越えたことが、
現在の活躍につながっているのかもしれません。
小藪千豊さんの詳しいプロフィール
基本プロフィール
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本名・芸名:小籔 千豊(こやぶ かずとよ)
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生年月日:1973年9月11日
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出身:大阪府大阪市
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所属:吉本興業
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元コンビ「ビリジアン」出身のピン芸人、タレント、俳優、司会者。
立ち位置・キャラ
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辛口ツッコミと説教芸が持ち味のしゃべくりタイプ。
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ルミネtheよしもとやテレビのMCで、後輩イジり・毒舌コメントをしつつも、裏では面倒見が良いことで知られる。
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関西ローカル(「すべらない話」「人志松本の○○な話」界隈)でブレイクし、その後東京でもレギュラー多数。
主な活動
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テレビ:バラエティ番組のMC、パネラー、コメンテーターとしてレギュラー多数。
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舞台:吉本新喜劇の元座長。新喜劇の作・演出・主演を長年担当。
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俳優:ドラマや映画にも多数出演(脇役での味のある演技が多い)。
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音楽・フェス:自身の音楽フェス「コヤブソニック」を主催し、芸人×ミュージシャンのイベントを長年やっている。
今ではバラエティ界の人気芸人に
現在の小籔さんは、バラエティ番組のMCやコメンテーターとしても活躍する人気芸人。
新喜劇時代の経験が、独特のトーク力や存在感を作り上げたと言えそうです。
今やテレビで見ない日はないほどの人気を誇る小籔千豊さん。
しかし、その裏には「1ステ1250円」という厳しい下積み時代がありました。
苦しい経験を乗り越えて今の地位を築いたことが、多くの視聴者の共感を呼んでいます。



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