
1. いきなり人気→解散のあのコンビ知ってます?
2000年代、「がっかりだよ!」のフレーズで一世を風靡した桜塚やっくん。
そのやっくんが、かつて竹内幸輔さんと組んでいた実力派コンビ
「あばれヌンチャク」を覚えていらっしゃいますか?
人気絶頂のなか、2005年に突如解散した彼らですが、
その「真の理由」が20年の時を経て明かされました。
そこには、マネージャーを激怒させ、
決まっていた仕事の9割が消滅するという、
衝撃のドラマがありました。
2. 「1年後に辞めます」居酒屋での“計画解散”
解散を決めたのは、ある夜の居酒屋。
28歳だった二人は
「30歳までに売れなければ終わる」
という当時の芸人界の壁に焦りを感じていました。
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竹内の本音: 声優の仕事が好調だった
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やっくんの本音: ピン芸人として挑戦したかった お互いのやりたいことが明確になった二人は、ある「計画」を立てます。それは、「活動資金を貯めるために、あと1年だけ仕事を続けてから解散しよう」というものでした。
3. 「舐めんなよ!」マネージャーの怒りと全仕事バラし
この計画をマネージャーに伝えた1週間後、事態は急変します。 マネージャーから放たれたのは、「お前ら、あんまり舐めんなよ」という怒りの言葉でした。
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理由: 「1年後に辞めると決めているやつを、誰が応援するんだ」というプロとしての厳しい叱咤。
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結果: 1年先まで決まっていたテレビや営業の仕事が、その場で一気に「バラし(キャンセル)」に。 唯一残ったのは、直前すぎてキャンセルできなかった番組1本のみ。こうして、彼らの芸人人生は半ば強制的に、しかしプロの厳しさを刻んで幕を閉じることとなったのです。
4. 解散してから「めっちゃ仲良くなった」二人の絆
コンビ時代は主従関係のようなものがあり、決して仲が良いとは言えなかった二人。
しかし、解散してそれぞれの道(やっくんはピン芸人、竹内さんは声優)へ進んでからは、
関係が劇的に改善したといいます。
やっくんが「スケバン恐子」として大ブレイクした際も、
竹内さんはそれを温かく見守っていました。
ちなみにあばれヌンチャクのネタは皆さんご存じですか?
歌のお兄さんと子どものやっくんが歌いながらブラックなことを言ったり、
やっくんがバク転したり、お兄さんに怒られたりするネタでしたね。
爆笑オンエアバトルでも何度もオンエアを勝ち取り、
これから人気になる芸人なんだろうなとあの頃はしみじみ見ていました。
気づいたら解散してて、やっくんがスケバンになったり俳優業に行って
ゾンビと戦ったりしていた記憶があります。
5. まとめ:桜塚やっくんが遺したもの
37歳という若さでこの世を去ったやっくん。
今回の元相方の告白は、彼が単なる「キャラクター芸人」ではなく、
誰よりも真剣に、時には不器用にもがきながら芸能界を生き抜こうとしていた証でもあります。
マネージャーの激怒によって失った仕事。
しかし、その厳しさがあったからこそ、やっくんはピン芸人として、
竹内さんは声優として、それぞれの「第二の人生」に本気で向き合えたのかもしれません。



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