
独特な合体ネタや、破壊力抜群の芸風で知られるお笑いコンビ「トム・ブラウン」。
そのボケ担当であるみちおさんが、ラジオ収録中にまさかの「ガチ号泣」
をしていたことが明かされ、大きな話題となっています。
TBS系「バナナマンのしらバナ!」に出演した際、
相方の布川ひろきさんから暴露されたこのエピソード。
普段はにこにこしながら何でも壊してしまいそうなパワフルなみちおさんですが、
実は繊細すぎる(?)一面があるようです。
なぜみちおさんは泣いてしまったのか?その裏側にあるネタ作りへのこだわりと、
バナナマン設楽さんも驚愕した「号泣の理由」に迫ります!
事件はラジオのコーナーで起きた!「謝罪」をめぐる攻防戦
事の発端は、トム・ブラウンがパーソナリティを務めるラジオ番組での出来事でした。
番組内には、リスナーから漫才の「掴み(冒頭のネタ)」を募集するコーナーがあり、
採用するかどうかの最終判断は通常、ネタを作成している布川さんが行っているそうです。
しかし、ある日の打ち合わせで、みちおさんが珍しく強く主張したネタがありました。
みちお:「いや、これはいいと思う!絶対これウケるから!」
しつこく食い下がるみちおさんに、布川さんは一つの条件を出しました。
「じゃあ一回やるけど、もしスベったら次週の放送で謝れよ」
結果は……「めちゃくちゃスベった」(布川さん談)。
約束通り、翌週の放送冒頭で布川さんが
「じゃあ、謝ってもらっていい?」と促したところ、事件は起こりました。
「なんで謝んなきゃいけねえんだよ!」みちお、まさかの号泣
謝罪を求められたみちおさんは、謝るどころか突如として感情を爆発させます。
「なんで謝んなきゃいけねえんだよ!」
そう叫ぶやいなや、大人の男性とは思えないほどの勢いで泣き出してしまったというのです。
これには布川さんも「こいつ……」と苦笑するしかありませんでした。
スタジオでこのエピソードを聞いていたバナナマンの設楽統さんも、
「本当に泣いたの?」と思わず身を乗り出して確認するほどの衝撃。
みちおさんは照れくさそうに、しかし真面目なトーンでこう答えました。
「謝りたくなくて泣いちゃいました……」
このピュアすぎる、あるいはわがまま(?)すぎる理由に、
スタジオは爆笑の渦に包まれました。
収録当日の放送を聴いていたファンの間でも、この“涙の騒動”は大きな話題に。
X(旧Twitter)では、
「みちおが泣くなんて想像つかないけど、そこがまた愛おしい」
「謝らないで泣いちゃうの、完全にみちおらしくて草」
「この人、根っこがピュアすぎるから笑っても泣いても面白いんだよね」
といったコメントが相次ぎ、
#トムブラウン #みちお号泣
のタグがトレンド入りするほどの反響を呼びました。
中には、
「布川さんがすぐフォローして笑いに変えたのもさすが」
「バナナマン設楽さんの“マジで泣いたの?”の一言が完璧すぎた」
といった、芸人同士のやり取りに感動する声も。
ファンからは
「泣き虫みちおも天才みちおもどっちも好き」
「こういう人がテレビを面白くしてる」
と、彼の人間味を称える投稿が多数寄せられていました。
相方・布川が語る「みちおの情緒」とネタへの熱意
布川さんによれば、みちおさんは「情緒が変になるというか、ネタのことになるとかなり狭くなる」とのこと。
普段のニコニコとした笑顔からは想像しにくいですが、実はお笑いに対して非常にストイックで、自分が「面白い」と信じたものに対しては譲れないプライドを持っていることが伺えます。
今回の号泣事件も、単に「謝るのが嫌だった」というだけでなく、「自分が面白いと信じて推したネタが否定された(スベった)」という事実に対する、行き場のない悔しさが「涙」として溢れ出してしまったのかもしれません。
ちょっとトリビア:みちおの意外な素顔
実は高校時代は柔道部主将!
全国大会にも出場した経験があり、あの怪力芸の原点はここから。
しかしそんなみちおよりも布川のほうが強いらしい。
芸人を目指すきっかけは「サンドウィッチマン」
高校の同級生(のちのトム・ブラウン布川)とサンドのネタを見て、
「自分たちも漫才師になれるかも」と思ったのが原点だとか。
ネタ作り中は“変な儀式”がある!?
布川さん曰く、
「ネタが決まらないと、みちおが突然壁に向かって“いい加減ひらけ!”って叫ぶ」
ことがあるそう。
泣き芸(?)は過去にも前科あり
2019年の単独ライブでも、ネタ打ち上げ中に
“感極まって泣く”姿をメンバーに目撃されていたとの噂。
バナナマンも困惑?トム・ブラウンの独特な空気感
バナナマンの二人も、トム・ブラウンの特異なキャラクターには一目置いています。
特に設楽さんは、芸人の「狂気」を見抜く天才ですが、
そんな設楽さんですら「本当に泣いたの?」と驚かせる
みちおさんのポテンシャルは計り知れません。
トム・ブラウンといえば、布川さんの長い髪を振り乱してのツッコミや、
みちおさんの予測不能なボケが持ち味ですが、
その根底にはこうした「狂気と隣り合わせの純粋さ」があることが、
今回のエピソードで改めて証明されました。
まとめ:みちおの魅力は「制御不能な人間味」にある
今回の「ガチ号泣事件」は、
トム・ブラウン・みちおという芸人の底知れぬ魅力を象徴する出来事でした。
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自分が面白いと信じたネタへの強いこだわり
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約束があっても「謝りたくない」と泣いてしまう子供のような素直さ
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それを笑いに変えてしまうコンビの絆
お笑いファンとしては、こうした「情緒の不安定さ」さえも
ネタの一部として楽しんでしまうのが正解なのかもしれません。
これからも、どんな「変な情緒」を見せてくれるのか。
トム・ブラウンの活動からますます目が離せませんね!



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