【激論】成人式は振袖じゃなくていい?SNS論争が再燃した理由

【激論】成人式は振袖じゃなくていい?SNS論争が再燃した理由 エンタメニュース
【激論】成人式は振袖じゃなくていい?SNS論争が再燃した理由

「成人式=振袖」は本当に当たり前?

――そんな疑問から始まった成人式の服装をめぐるSNS論争が、再び大きな注目を集めています。

きっかけは「振袖を着ないのは惨め?」という投稿と、それに対する小野田紀美大臣の実体験コメント

この記事では、なぜこの話題がここまで共感を呼んだのか、論争の背景を分かりやすく整理します。

なぜ今「成人式の服装」が炎上した?

発端となったのは、X(旧Twitter)で投稿された
「男性は数千円〜のスーツで済むのに、女性は振袖に30万円前後かかるのは不公平では?」
という問題提起でした。

https://twitter.com/daifukumochi_64/status/2010268839452520760

この投稿では、

  • 振袖が用意できず成人式を欠席する人がいる
  • 周囲が全員振袖だと、違う服装の人が惨めに感じてしまう

といった経済格差・同調圧力の問題が指摘され、多くの共感を集めました。

一方で、
「嫌なら着なければいい」
「日本文化を否定するな」
といった反論もあり、SNS上で賛否両論に発展します。

 

小野田紀美大臣の投稿が共感を集めた理由

この議論に対し、自身の経験を交えてコメントしたのが、小野田紀美大臣でした。

小野田大臣は、
「私は成人式はスーツで参加しました。写真も撮っていません」
と率直に告白。当時は振袖という選択肢がなかったこと、同じ家庭環境でも妹さんはアルバイトをして着物を着ていたことなどを紹介しました。

https://twitter.com/onoda_kimi/status/2010652505068237277

そして、
「同じ状況でも、何を望むかで選択肢は自分で増やせる」
「男女とも、価値観に基づいて好きな服を着ればいい」
と発信。この投稿は8万件以上のいいねを集め、「強くて優しい」「令和の価値観」と大きな反響を呼びました。

「振袖を着ないと惨め?」という固定観念

今回の論争で浮き彫りになったのが、
「みんなが振袖=着ないと浮く」という無言のプレッシャー。

実際には、

  • スーツ
  • ワンピース
  • ドレス
  • 私服

など、自治体として服装を指定していないケースがほとんどです。

それでも「振袖じゃない=おかしい」と感じてしまう空気があるのは事実。
小野田大臣が語った「写真撮影で弾かれた」というエピソードは、その象徴とも言えそうです。

令和の成人式は「選ぶ」時代へ

今回の反響を見ると、

  • 振袖を着たい人は着ればいい
  • 着ない選択も尊重されるべき

という考え方に共感する声が、確実に増えています。

「親の気持ち」「伝統文化」を大切にする意見と同時に、
「同調圧力に縛られなくていい」
「自分の価値観で選びたい」
という声も可視化されたのが、今回の論争の大きなポイントです。

筆者の成人式の頃はみんな基本振袖を着てはいましたし、
自分も親が特に何を言うこともなく着せてくれたので
何も考えたことがありませんでした・・・。
当時は普通なことだし自分も子どもにはそうしてあげたタイと思っていたのですが
皆がそうというわけではないのですね。

まとめ

「成人式は振袖じゃなきゃダメ?」という問いに、明確な正解はありません。
ただ、小野田紀美大臣の言葉が支持されたのは、「どんな選択でも祝福されるべき」というメッセージが、多くの人の本音と重なったから。
令和の成人式は、「みんなと同じ」よりも「自分で選ぶ」時代へ進んでいるのかもしれません。

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