
「マンションの修繕積立金、高すぎない?」と思ったことはありませんか?
インパルスの板倉さんは、中古分譲マンション購入後に管理組合の理事を経験。
その立場になって初めて見えた“お金のリアル”と
「ゼロ円のほうが恐ろしい」という本音が話題になっています。
理事になって初めて見えたマンションの裏側
お笑いコンビ・インパルスの板倉俊之さんは、中古分譲マンションを購入後、
管理組合の理事に就任。
賃貸時代はエントランスから自室までの動線しか意識していなかったものの、
理事になると屋上や植栽、排水管などの“共有部”を実際に確認する立場に。
建物の構造や維持の仕組みを知ることで、
マンション管理の全体像が見えるようになったといいます。
理事会では問題箇所を話し合い、管理会社と連携して改善策を決定。
そのプロセスを通じて
「毎月の管理費や修繕積立金が何に使われているのか」
が具体的に理解できるようになったそうです。
「修繕積立金ゼロ円」のほうが怖い理由
板倉さんが強調しているのは、
「修繕積立金は安ければいい」という単純な話ではない、という点。
理事を経験する前は「安いほうがいいのでは?」と感じていたそうですが、
もしゼロ円だったらどうなるのかを考えたとき、答えは明確でした。
修繕が行われなければ建物は老朽化し、資産価値は下がる一方。
結果的に“廃墟まっしぐら”という状態になりかねません。
大規模修繕時の足場や騒音も、仕組みを知っていれば
「資産を守るための必要経費」と納得できるようになったとのこと。
知らないから不満が生まれる
――その構造が見えてきたと語っています。
世間の声
理事経験が生んだ住民とのつながり
理事会を通じて、住民同士の距離も縮まったといいます。
分譲マンションは「運命共同体」。
定期的な理事会で顔を合わせ、会話を重ねることで自然と信頼関係が生まれたそうです。
子どもたちの成長を見守る感覚や、住人同士の挨拶・交流も増え、
単なる“住居”ではなく“コミュニティ”としての価値を実感したと語っています。
「大変だけど、間違いなくやってよかった」
その言葉には、実体験に裏打ちされた説得力があります。
「マンション修繕積立金は高い?」という疑問に対し、板倉さんは理事経験を通じて答えを見つけました。ゼロ円の安心より、未来への備え。仕組みを知れば納得できる――それがマンション管理のリアルです。もし理事の順番が回ってきたら、少し前向きに受け止めてみてもいいかもしれませんね。



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